2011年7月30日土曜日

出荷写真とお届け写真

【第10弾・大船渡】
去る22日、三陸支援プロジェクトNext様をサポートさせて頂いた【第10弾】ですが、大船渡にお届け頂いたそうです。打越先生から当計画のFacebookへお寄せ頂いたメッセージとお写真をご紹介します。

打越 岳 いつも大きなご支援をありがとうございます!
今回は主に大船渡市で自宅避難を続ける方々にお届けしま​した。
幸い自宅は無事だったものの自営していた職場を失い、義​援金はもらえず、失業保険ももらえないという苦しい生活​を強いられています。
新鮮な野菜を手にして、みなさん涙を流して喜んでくださ​いました。
可能でしたら、今後ともご支援をどうかよろしくお願いし​ます。

この他のお届け先の写真、全部で20枚ほど御座います。ぜひウェブ・ギャラリーでご覧下さい!

“家が残っていても職を失い……” 前回の記事でご紹介した大槌の方達も同じでした。震災の被害は、私達がテレビなど視覚で認識する以上に広範で長期に及ぶものだという事が分かります。

【第11弾・石巻】
今回は、湊町不動町といった旧市街や半島の大谷川などを回って頂きました。道が凸凹なので卵は止め、夏バテ対策にニンニクをお入れしました。出荷写真ご覧下さい。(お野菜提供:うまい奥の細道様)


【第12弾・大槌】
先方様にお野菜の種類など、何かご希望があるかお尋ねしたところ、(東北人気質でしょうか?)何度かの質問でやっと躊躇いがちに、「トマト、レタスなど水気の多い野菜」とのお答え頂きました。こちらも出荷写真届いております。(お野菜提供:道の駅・石神の丘様)


ビタミン計画、お陰様で本日までに計12回のお届けを実施できました。一人では出来ない事も皆で力を合わせれば可能です。より多くの方のご参加お待ちしております m(_ _)m
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 【ビタミン計画】 発起人 飯塚めぐみ
 twitter;  
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2011年7月28日木曜日

【第11、12弾】は石巻と大槌。月末に2回のお届け!

【ご支援金残高】
本日、19時現在の残高は、213,990円です。申し遅れましたが、【第九弾】大槌支援、そして、前回の山田町支援のお野菜代金は、合計で10万円。15日付で石神の丘様に送金済みです。領収書ご確認下さい。
現時点の7月募金額の総計は、249,580円となっております。有難う御座います! 最大目標額達成しました。よって、今月は計5回のお届け達成すべく、残り二回、以下の通り実行します。

【第11弾・石巻】
第11弾は、東日本大震災ボランティアチームチーム個人的のリーダー末永様にご協力頂く事になりました。末永様は、ご自身も被災されていますが、ボランティア活動や物資の配布など、文字通り毎日、宮城県の北部を走り回っていらっしゃる方です。活動ビデオの一例です。ご覧下さい。



先日、避難所閉鎖後の支援方法などについてご相談したところ、石巻で在宅避難されているご老人への配布役を買って出て頂きました。今回は、報道やボランティアが一切入っていない大谷川にもお届けします。集落一つ完全に消滅、土台さえないような所に「どうしてもここで暮らしたい!」と戻ってきた方がいるそうです。30日のお届け予定です。

【第12弾・大槌】
第12弾のお届け先はにゃんこ先生にご相談し、大槌で在宅避難されている方々の地域をご紹介頂きました。にゃんこ先生は、個人で物資のお届けやボランティア活動をされています。



大槌町は、【第九弾】の記事でも触れましたが、津波とその後の大規模火災でほぼ全域が壊滅します。お届けする地域は、幸い町の奥に位置する為、津波が届きませんでした。しかし、この『家が残っている』という状態が、他の地域からの差別を受ける結果となってしまいます。
商店など町の全てがなくなった為、この地域も他と同様、食べ物、水、おむつ…、あらゆる物資が不足します。しかし、避難所も町役場も『家がある』という理由で物資を分けてくれません。どんなに頭を下げても、支援の対象外だと断られます。空腹にたまりかねた子供が、避難所の炊き出しに行くと「帰れ!」と大人たちに怒鳴られます。配給は、一週間に一度。ネットを通して、外からの直接支援が届くようになってきましたが、本当に毎日お腹をすかせた状態。「何とかして、生きていかなければ」とそれだけで走ってきた毎日だったそうです。
家が残ったこれらの方たちへ、義捐金は一切支払われません車は流され、職は失い、ローンだけは残っている。震災から4ヶ月たってなお、先の見えない不安な生活が続きます。
こちらも、お届けは30日の予定です。


最後に嬉しいお知らせです。“Trust in Japan” というプロジェクトご存知ですか? サイトからツイートすると、1メッセージにつき100円が被災地の救援・復興のために募金されるという仕組みです。こちらの募金の実績というページでは、協賛者からの募金報告リストをご覧になれます。赤十字など名だたる組織が続く中、ポツンと【ビタミン計画】の名が! 有難う御座います!! 100人の声は、『東北の新鮮野菜』に変えしっかり被災地に届けます。
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 【ビタミン計画】 発起人 飯塚めぐみ
 twitter;  
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2011年7月21日木曜日

【第10弾】三陸支援!

【第10弾】
記念すべき(?)10回目は、【第五弾】でご支援した打越様にお届けします。打越様は、震災直後から、ご自身の歯科医院がある遠野市(沿岸部へのハブ的な位置)に支援物資を集め、山田町周辺の集落や避難所へ運ぶ、個人活動を続けてきました。約一月前に支援団体三陸支援プロジェクトNextを立ち上げられ、公益社団法人化への準備と平行して支援活動を継続されています。以下に紹介する活動ビデオでは、山間部の美しい自然も見ることが出来ます。どうぞご覧下さい。



【岩手町のお野菜】
今回も、道の駅・石神の丘様に自慢の旬野菜ご用意頂きました。圧巻です。まずは、ご覧下さい。スライドショーが表示されない場合は、こちらのリンクでご確認下さい。



店長の八重樫さんは、お野菜の話をする時とても嬉しそうです。なぜ、岩手町のお野菜は美味しいのか…? 答えは、産地の特殊性にあるようです。
町の中心部より東は北上山地に属し、西は奥羽山脈に近く800m~900mの山岳地帯に囲まれています。特に標高250m~500mの傾斜地に畑が多くあり、年間の平均気温が9.3℃と冷涼な地域でもあります。昼と夜の寒暖差の大きい岩手町は、この地形と気候のおかげで、食物の色や甘み旨みの凝縮された野菜ができます。

フェアトレード東北様】
【第八弾】到着の嬉しいお便り頂きました。団体の皆様は石巻で、在宅避難者の聞き取り調査や行政との交渉、そして、炊き出し、物資の配布など、大変忙しい毎日を送っていらっしゃいます。写真を頂けるなんて思いもよりませんでした。有難う御座います!

 

最後まで読んで頂き有難う御座いました。ビタミン計画、目標は『緩やかで風通しのよいグループによる、息の長い支援』 まだまだ、賛同者さま募集中です。是非ご一緒下さい。
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 【ビタミン計画】 発起人 飯塚めぐみ
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