「こちらでは、被災地の状況は一段落していると思っている人が殆どです」突然ですが、これらは、最近西日本方面の方々から伺った話です。震災報道が減ったことも影響しているでしょうか。西日本に限らず、多くの方が被災地への関心を失いつつあるようです。しかし、例えば、ビタミン計画が先日ご支援した岩手の山田町では、一昨日「沼で不明者一斉捜索 排水ポンプ車使い」というニュースが配信されています。
「最近は、めったにコンビニの募金箱にお金を入れてる人を見なくなった」
『復興』、『自立』といった言葉が使われるようになって久しいですが、被災地では今なお不明者の捜索をしている段階です。また、幸いにしてご家族は無事、或いは家屋が残っている方達も途方に暮れています。職場のあった町の中心部が津波によって根こそぎ奪われたため、仕事を失いましたが、義捐金を受ける事ができません。
5ヶ月たったとはいえ、まだまだどの地域も支援を必要としています。週末ボランティア、物資の支援、募金 etc… 皆で協力し合って、被災地の方々に寄り添うような支援ができればいいなと思います。
【第16弾・山田町】
報告遅くなりましたが、お届け24日に無事完了しております。今回は、打越先生率いる三陸支援プロジェクトNext様をご支援致しました。Facebookへお寄せ頂いたメッセージとお写真をご紹介します。
“岩手県遠野市で三陸沿岸被災地への支援活動を行なっている一般社団法人プロジェクトNextの打越です。いつも温かい野菜支援をありがとうございます。今回も山田町で自宅避難されている方々に野菜をお届けいたしました。今回は震災後初めて野菜支援を受け取った方もいらっしゃいました。お陰で本当に喜んでいらっしゃいました。”